雨は止んでも、また降ってくる

アラサー既婚・子なし女の雑記

私の下肢静脈瘤について(1)発症から初診について

 昔からなかなかの虚弱体質な私です。アラサーになりさらに衰えを感じる今日この頃、QOL向上計画中です。その一環として、下肢静脈瘤の手術を受けることを決めました。

 

 

私の下肢静脈瘤と思われる症状

 発症がいつかとははっきりとわかる病気ではないのですが、足のむくみについては高校生の頃から悩んでいました。授業を終え、帰るころになると足がだるくて重くておかしいなあと思っていたのを覚えています。

 本格的にしんどくなってきたのは社会人になってからです。立ち仕事ではないのですが、一日中座りっぱなしも結構浮腫みます。マッサージとか、ちょっと足首回したりとか、できることはしていましたがやはり気休め程度です。体を横にして血液を循環させたいと毎日思っていましたがそんなこと仕事に行っていたらできるわけもなく...。仕事帰りはふくらはぎがパンパンで毎日すごく辛かったです。鏡で見ると朝の足と別人みたいでした。ちょっと寒い季節になると、寝ている間にこむら返りで夜中に一人で悶絶する日もありました。それでも、一日寝てしまえばだいたい足はすっきりするので、何か治療するほどでもないかなと思っていたのです。この頃から、自分が下肢静脈瘤かなと気づき始めていたのですが、対策といえば着圧ソックスをたまに履くくらいでした。

 それが最近、症状が目に見えるようになってきました。まず2年前くらいから膝裏から透けて見える血管の青が濃いなと思い始めました。そして、それが今では立っていると膝裏に血管ミミズがボコボコと君臨するようになってしまいました(T_T)今は主婦なので昼間も体を横にできるので、むくみなどの身体症状は以前よりは辛くないのですが、症状はどんどん進行しているようです。見た目に現れたのが何よりショックで手術を決めました。もうアラサーなのでミニスカートなんて履きませんが、沖縄だし、ショートパンツで海行ったりとかはしたいのです。でも今の足じゃ恥ずかしくて足出せません。放っておいても治る病気でもなければ、悪化するばかりの病気です。そして、この虚弱体質や体力のなさも少しは改善されるのではないかと期待を込め、病院へ行くことにしました。

 

初診(エコー検査)

 まずは採血。なぜか試験管5本分も取られました。

 そして下肢静脈瘤の診断はエコーで行います。脚にジェルをつけてふくらはぎから、太ももの付け根の方まで見てきます。看護師さんがふくらはぎや太ももを掴んで離してを繰り返し、医師がその度エコー画面で血液の流れをチェックします。

 結果、やはり下肢静脈瘤ということでその場で手術を決めました。手術方法はいくつかあるのですが、どれをするのかはまた次回術後に報告したいと思います。

 

下肢静脈瘤の手術は時期を考えるべき

 ここからはこれから下肢静脈瘤の治療や手術を考えている方にお伝えしたいことです。最近はもうほとんど日帰り手術で、自分で歩いて帰ることも可能で、いつでも気軽に受けれる手術といえばそうなのです。が、実際に病院で受診して「そんなの知らなかったよー!」と思ったことが2点あったのでお伝えしておきます。(いろいろ調べてもうすでに知ってる方もいるかもしれませんが。)

 

(1)ホルモン剤(ピル等)を服用している場合は最低1か月間は断薬しなければ手術を受けることができない。

 私はピルを使用していたので、手術は初診から1か月後になりました。もっと早くしたかったのに、誤算です。

 

(2)術後1か月間は寝ている時以外は着圧ストッキングを着用しなければならない。

 これ、夏にかぶったら結構しんどいと思うのです。沖縄なんてもうすぐ夏みたいなもんですからもうすでにしんどい気がします。サンダル履けないし、ロンスカ・パンツ+スニーカーで完全に足を隠すか、働いてもないのにOL風にコンサバティブに膝丈スカートとパンプスを履いてストッキングを履いていても違和感がないように見せるかしか対策がありません。

 

 看護師さんの話を聞きながら、知ってたらもっと早く行ってたのにー!と心の中でちょっと悔しくなったのでした。ということで、手術をするなら夏以外をお勧めします。術後の色素沈着とかもあるし。

 

 ところで下肢静脈瘤って年配の方の病気のイメージなのですが、体質や遺伝によって若い人もありうるみたいですね。私はそのパターンのようですね。ということで、次回は術後報告できたらと思います⭐️