雨は止んでも、また降ってくる

アラサー既婚・子なし女の雑記

情けない人間の、情けない駄文。

 運転が苦手な私にとって、我が家の小回りが効かないSUVの運転は恐怖でしかありませんでした。でもこの二か月間、夫が長期の出張に出かけていたためにすっかり運転に慣れ、ドライブが好きになりました。那覇市内の運転は渋滞が多くおまけに道幅も狭くて、ストレスを感じることもあります。それでも好きな時間に好きな場所へ行くことができるのは、すごく楽しかったのです。そんな気ままな生活も明日で終わりです。夫には会いたいけれど、車がない生活に戻るのが悲しい。一応モノレールが利用できる距離にあるのでいいのですが。そんなことぐらいで何贅沢なことを言っているのだと思われそうですが...。

 

 なんだか鳥籠に閉じ込められるような、そんな気分なのです。最近、イリボーというIBS過敏性腸症候群)の薬のおかげで食欲も出て、食べ物が美味しく感じられ、体重も増え、体調も良くなり、それに伴って精神状態も以前より安定するようになりました。体調面、精神面ともに、劇的に変化した、と言っても過言ではないくらい。だからそろそろ体が弱いことを言い訳にただ家にこもっていることはできないなって。それは「〜しなきゃ」という思考ではなく、ちゃんと自分の意思で「何かをしたい。今なら何かできそう。」という思いなのです。ただやっぱり''何か''はふわふわした''何か''でしかなくて、漠然としたものだから、エネルギーはあるのだろうけれどそれをどこに向けたらいいかわからず、彷徨っています。

 こうやって今文章にして気づいたのですが、私、焦っているんだろうなと思います。だって以前より健康になったとはいえ、私はまだ心療内科へ通っている身です。今日は通院の日でした。調子が良くなったということで、やっとこれから減薬しようというところです。今はいわば薬によって作られた健康なわけで、本当の健康ではないのです。これから、本当の健康に戻れるようにしなければなりません。そのためには食べ物だったり、運動だったり、睡眠だったり、そういった基本的な生活面を今まで以上に気をつけてもっと安定の強度を高めなければいけないのです。ということで、まずは自分の健康の基盤を取り戻すところから始めなければいけません。と書いているうちにやることを発見した。けどやっぱりこれだけじゃなくて、何か生産的なことをしたいのです。ただ作られた健康のままじゃ、どうもまだ自分に自信が持てないのです。何かしたいくせに、言い訳も始まった。矛盾だらけで、気持ちがグラグラしています。自分で自分がよくわかりません。

 ただ、転機というか、変化の過程にあることは確かで、これは良くなるにも悪くなるにもすごくエネルギーを使うことになるし、不安定になりがちなことだと知っています。さっき精神的に安定してきたって書いたのに、また矛盾しているようにも見えますが、そういうことではなく。基本的には右肩上がりなのですが、上下を繰り返しながらの右肩上がりなので、つまり私は回復したわけではなく、回復過程の最中にいるのです。だから焦ってはいけないのです。ここまで来てまた右肩下がりになる事態だけは避けたいのです。でも焦らないって難しい...。よんなー、よんなー。沖縄の方言で「ゆっくり」という意味。知っている沖縄の方言の中で一番好きな言葉ですが、実際によんなーするのは難しい。

 ということで、明日から行動範囲が狭まるのに、溢れ出る意欲を弄びながら、ふわふわと過ごします。なんだってできるのに、現実は行き止まりがたくさんある気もします。何が言いたいのかはよくわかりません。何が言いたいのかよくわからない状態にある、ということを伝えたくて私は文章を書いたのだと思います。とにかく悶々としていて、もどかしいのです。

 要は現実的な早い話、モノレールで行ける場所で、パートでもしろっていうことでいいですかね。すみません、グダグダ書いたけど、多分一番現実的な答えはこの一文です。ただ、以前のように初日で仕事を辞めるという悪夢だけは避けたい...切実に。慎重にいこう。