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アラサー既婚・子なし女の雑記

【硬い・太い・多い】そんな髪質の私がたどり着いたヘアケア対策!

 硬い!太い!多い!ストレートだけが唯一の救い。という髪質の私です。その上、沖縄に住んでいるので、強い日差し、高温多湿、硬度の高い水道水に晒される、という髪にとってはなかなかシビアな環境に身を置いています。だからヘアケアについては研究せざるをえないのです!そんな私がたどり着いたヘアケアについて紹介したいと思います。(とはいえ最近は加齢のおかげでちょうどいい感じに落ち着いてきた感じもある。)

 

[1]髪を洗う:''ノープー''を使う。

 ノープー(ノーシャンプーという言葉の略)というのは最近知ったのですが。例えばこんな製品です。

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ロレアル・エルセーブ エクストラオーディナリーオイル

 写真のボトル右下にもあるように3in1(クレンジング・コンディショナー・トリートメント)なのです。これを一気に済ませようっていう商品です。使い方は、髪に塗布し、頭皮はマッサージ。泡を立てて洗わないので、髪の摩擦を防げるのです。そして、洗い流す際もきしみ一なし!時短にもなって一石二鳥です。仕上がりはさらさらというよりは、しっとりで、髪の広がりもかなり防げます。

 シャンプーを洗い流す際のきしみについてはずっと気になっていました。それが沖縄に来てからは、さらに、きしむきしむ...。水道から出る水が硬水なので仕方ないのですが、この上ない不快感で髪を洗うのがとても憂鬱になっていました。しかし、これは沖縄の硬水の影響にも負けない製品です。洗い流す際のストレス一切なしです。

 普通のシャンプーのように洗った感がないので、なんとなくすっきりしない、ベタつきが気になるという方もいるかもしれませんが、しばらく使い続けてみるのがいいと思います。理論上、徐々に皮脂の分泌量がノープーに合ってくるはずです。ただ、あまりにも不快だったり、もともと頭皮の油分が多く髪がベタつきやすいという自覚のある方は無理に使うことはないです。

 私にとっては、髪の摩擦ダメージ防げる、時短になる、広がりも防げる、一石三鳥くらいなのでかなりおすすめです。

 

[2]髪を乾かす:少し自然乾燥させてから、熱すぎない温風と、冷風で乾かす。

 自然乾燥は良くない。というのはよく知られていますが、濡れた状態から一気に熱風で乾かすよりはいいはずです。(持論)経験上、しばらく自然乾燥させてから髪を乾かした方が仕上がりが落ち着く(広がらない)からです。乾かしすぎが防げて、保水ができるからだと思います。あくまで自分の経験からの持論です。そして、使っているドライヤーはこれ

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パナソニック・ナノケア
  これと、ヘアビューザーのドライヤーが''ちょっと高価格でどちらを買おうか迷う二大候補''と言っていいででしょう。

 ナノケアはHOTとCOLDの両方の風が交互に出てくるモードがあります。早く乾かしたい気持ちを抑えて、TURBOではなくDRYでこの温冷交互のモードで乾かすのがおすすめです。そしてもう完全に乾くな〜って頃には完全に冷風のみで仕上げましょう。すると、広がらず落ち着いた仕上がりになります。(面倒くさい、時短最優先!というときには、このTURBOのHOTでいきましょう。かなりの大風量なのでロングヘアでも早く乾きます。ただし、髪がボワっと広がるのは覚悟です。)

 

[3]あえて髪を傷める:ヘアカラーをする。

 これは「硬い」に特化した対策です。もちろんヘアカラーをすると髪を傷めることになるのですが、同時に''髪が柔らかくなり扱いやすくなる''可能性があります。(キューティクルの犠牲を伴います。)

 もはや成人女性なら定期的にヘアカラーをしている方の方が多いですよね。硬い髪質の悩みに対しては、むしろヘアカラーOKということになります。 そもそもちょっと茶色くした方が髪のイメージ自体が柔らかく見えますし、その上本当に柔らかく扱いやすくなるのならメリットの方が大きいかもしれません。ただし、ヘアカラーを高頻度で繰り返したり、奇抜な色にするのはNGです。傷みすぎては触り心地も損なわれますし、あまりにひどいとチリチリしてきます。

 それから、この髪質で''広がるから縮毛矯正をする''というのはあまりおすすめしません。あくまで縮毛矯正はくせ毛が気になる方のためのものだと思っています。縮毛矯正はヘアカラー以上に傷みが大きいですし、かけた直後は柔らかく見えても、実は髪が硬くなってしまいます。

  

[4]髪にも日焼け対策:日焼け止めスプレーや、頭皮用化粧水を使う

 日傘や帽子を日常的に利用する方には必要ないですね。日傘も帽子も嫌いだという方、日傘も帽子も使えない状況で長時間、屋外へ出なければならない場合(かなり稀な状況)には髪や頭皮にも日焼け対策をした方がいいです。例えば海のレジャーとか。

 何も、髪専用の日焼け止めを買う必要はありません。

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コーセー・サンカット(スプレータイプ)

 「髪・頭皮にも」と裏面に書いてあります。これなら肌も髪もまとめてシューで解決です。(ただ、このスプレー「火気・高温注意」なので飛行機には乗せれません。沖縄に旅行で来る方は現地調達してください。そして長時間駐車した高温のレンタカーの車内にうっかり放置なんてことにならないように注意です。余ったスプレーは、空港の保安検査場前の回収BOXにポイで解決。)

 ただ、これ顔を水につけたくない海水浴やプール遊びにしか効果ないんですよね。シュノーケリングしたりするとどうしても日焼け止めは流れてしまいますし、頭頂部は日光に晒されます。というか、海水は髪にとってよくないので極論言うと、髪のためには海に入らないほうがいいです。

 でも、そんなのつまらない、人生楽しみたい!という方、そして楽しんだ結果、頭皮が真っ赤っか、数日後には皮が剥けて大後悔!という方、苦肉の策として頭皮用の化粧水をおすすめします。私は沖縄に住んでいるので楽しみたい!大後悔!の連続なのでこの頭皮用化粧水は欠かせません。日焼け対策に失敗したらとにかく保湿です。もう保湿以外に打つ手がありません。

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エステシモ・ヘッドスパスキャルプトーナーイミュン

 サロン専売品です。お風呂上がりに使っているのでがスーっとして使い心地がいいです。製品名にも''ヘッドスパ''と入っているように、マッサージするようにして馴染ませるのがいいみたいです。頭皮の日焼けの影響って結構長引きます。髪があるので見た感じにも肌の状況が判断しにくいですしね。もう大丈夫かなぁと思った頃にヘアカラーしたら染みた!なんてこともありえます。見えにくい場所だからこそ、しっかりケアして次回のヘアカラーに備えましょう。

 

 ただいま洗い流さないトリートメントについてはいろいろとお試し中です。とはいえそんな多く試せるものでもないのですが。もしこの剛毛にあったピン!とくるものがあればまた記事にしたいと思います。