雨は止んでも、また降ってくる

アラサー女の思いごと、いろいろ

沖縄生活を振り返る②住んでみてわかった沖縄いいところ・いやなところ

夫の転勤について行き、4年間を沖縄で過ごしました。

この記事では、住環境や気候など日常生活に関わることについて「沖縄(本島)に住んで良かったこと・嫌だったこと」を完全な主観でひたすら挙げていきます!同じ日本なのでそこまで習慣が違うとかはないのですが、日常生活でちょっとした違いはちょいちょい感じました。

 

 

 

良かったこと

(1)海が綺麗

  沖縄といえばやっぱりこれ。単純だけどこれが一番の魅力だと思います。もう引っ越した当初ほどテンションは上がりませんが、まだ海の美しさには飽きていません。個人的に穏やかな天気の日に人の少ない海辺の公園に行くとすごく落ち着きます。海の見え方は気象条件でかなり変わってくるのですが、すごーく綺麗に海が見えた日はラッキーな気分になれますし、未だドライブしてると海に気をとられてしまいます。(もちろん安全運転前提です。)

f:id:escapismphoto:20190111145952j:image

 

(2)冬、暖かい

 これもまた単純な話なのですが、暖かい冬は楽です。たまにコートが必要な寒さの日もあるのですが、本土に比べたら断然楽です。厚着の必要もないし、スタッドレスタイヤも必要ないし、防寒のための手間やお金は少なくて済みます。冬の沖縄は曇りの日や北風が強い日も多いのですが、なんだかんだ言って過ごしやすいと思います。

 

(3)自宅に衣類乾燥機がついている

 今住んでいる自宅もそうなのですが、沖縄は賃貸住宅でも衣類乾燥機がついている家が多いらしいです。暖かい土地なので洗濯物がよく乾きそうなイメージを持っている方もいるかと思いますが、実は洗濯物を干すには向かない気候です。湿度が高いし、スコールみたいな急な雨も多いです。台風も長く居座って風雨が長引くこともあります。もちろん快晴の日は余裕で乾きますし、衣類乾燥機がなかったら生きていけないというわけでもありません。ただ、あった方が絶対に便利です。(沖縄じゃなくてもあったら嬉しいけど。)不安定な気候を気にせず、いつでも洗濯できますし、外に干すよりも洗濯物がフカフカに仕上がる気がします。

f:id:escapismphoto:20190111150304j:image

 

嫌だったこと

(1)水道水が硬水

 個人的にこれがかなりしんどかったです。何かというと髪のこと。シャンプーすると髪がすごくキシんで不快だし、乾いた髪も手触りが悪くてテンション下がります。たまに本土へ戻ると軟水で髪を洗うことになるのですが、そのたびに自分の髪の手触りの良さに感動します。硬水で髪を洗うことがこんなに憂鬱だとは思っていませんでした。正直に言うと、毎日髪を洗うのが嫌なので2日に一度しか洗っていません。

 

(2)トイレの形式が独特

   これはあまり好きじゃない。これも住宅によって違うとは思うのですが、トイレの床がお風呂で使われるような床の素材と一緒になっています。トイレのドアもプラスチック製で水に濡れても大丈夫な仕様になっています。ユニットバスではなく、独立したトイレで、あえてこうなっています。なぜかというと、トイレの床をジャバジャバと水洗いするためです。沖縄のトイレは床に水を撒いて掃除ができるように蛇口がついています。トイレの床はこれで水洗いするのが沖縄式らしいのですが、私は一度もその蛇口をひねったことはありません。床は拭いたりして掃除する派です。何だか家のトイレの床に水を撒くことに抵抗があります。外のトイレっぽい感じが出るような気がして、落ち着かないかなと思って。

 ただ、蛇口があるということは、トイレの床には当然排水溝があります。長い間ここに水を流さないでいると、パイプの中で下水管からの臭いを防ぐフタ代りになっている水が蒸発してしまい、下水の臭いが上がってくるのでたまに排水溝に水を流して対処しています。

    もちろん、沖縄の全住宅のトイレがこんな形式ではないのですが、こんな家も少なくないということで。

 

(3)交通渋滞がひどい

   もちろん場所にもよるのですが、那覇市内の交通事情は決して良いとは言えません。出勤帰宅ラッシュ時の渋滞はもちろんなのですが、たまに平日の昼間などでも渋滞していたりします。道幅も狭いし、ちょっと大通りから外れるとさらに狭い道で、起伏も大きく、複雑な道になっているところも多いです。カーナビがあるので迷うということははないのですが、決して運転しやすい道路ではないので多少遠回りになってもなるべく主要な道路を利用するようにしています。(名護市より北、南部の南部のほうはほぼ渋滞ないので例外。)

    観光シーズンのときなどは、高速道路の出入口にものすごい行列ができているのを見かけることもあります。ETCは絶対にあった方がいいなと思います。沖縄に住んで車を所有される方はもちろんですが、これから旅行などでレンタカーを利用する予定の方も、ETCカードを準備しておくのがオススメです。

 

(4)太陽光線が強すぎる

   日焼けするスピードが半端ないです。そしてなんかもう真夏の昼間の太陽は素肌だと痛い。暑くても、長袖着てたほうが楽なときもあります。近年の夏場は気温自体は本土より低いこともあるのですが、私の体感としては晴れた日の35℃の本土より、晴れた日の32℃の沖縄のほうが断然キツいと思いました。多分湿度の高さも関係していると思います。それから紫外線だけでなく、赤外線、可視光線も沖縄は強いのではないのかなと個人的に考えています。

 これについてはちょっと気になって、気象庁のホームページを見てみました。太陽放射については全国5カ所でデータを取っているらしいのですが(沖縄は石垣島で測定されているよう)、自分の知識が乏しくてデータの見方が分かりませんでした!今度暇あったら突き詰めてみます。いい加減な予測記事でごめんなさーい!

 

良くもあり、悪くもあったところ

(1)湿度が高いこと

   一般的に夏の高温多湿は不快ですが、冬も極端に湿度が下がることもなく快適です。そして年間通して肌の乾燥がほぼ気になりませんでした。スキンケアはそんなに頑張らなくてもそれなりに肌の潤いを保つことができるので楽です。

   で、最初にも書きましたが高湿度で嫌なのは暑い時期の不快度指数があがること。さらに、これちょくちょく耳にしたのですが梅雨時期に、収納してある洋服や靴がカビることがあるそうです。革製品とかカビで使い物にならなくなったとか、夏場収納していたコートにカビが生えてたとか。もちろん全ての家でこんなことが起こるわけではありません。私の自宅は大丈夫でした。住宅の立地だったり、部屋の環境だったり、衣服の保管の仕方だったり、湿気が溜まりやすい条件が揃うとこうなってしまうようです。

f:id:escapismphoto:20190111150117j:image

 

ということで思いつく限り書いてみました。また思い浮かんだら、加筆していきます!